【海外Wi-Fiルーター】iVideoは千円で借りられて便利だった
台湾に行くにあたって借りてみました。レンタルの仕方はいたって簡単です。 日本語専用のページがあったので難なく借りれました。 iVideo（日本語サイト）
その後の当日受け取り・返却時の手順もシンプルです。 事前手順：会員登録→借りたいWi-Fiを決める→受け取り場所・日時指定 当日手順：指定した場所に行く→パスポートを見せる（身分確認）→Wi-Fi受け取り 返却手順：梱包→指定した場所に行く→荷物を渡す→引き換え紙をもらう
Wi-Fi受け取り時、著者は予約した時の用紙を見せ「iVideo Wi-fi プリーズ」と言うと「パスポートを見せて」と求められるのでパスポートを渡すと荷物を受け取れました。受け取るまでドキドキものでしたが、案外スムーズに受け取れました。台湾語・英語を一切喋れない私でも受け取れたので予約した完了メールを印刷して行くのはオススメです。iVideoを受け取る場所の地図の印刷もしていくと完璧です。 帰国する際は少し早めに行きましょう。意外と空港から郵送する方が多くてびっくりしました。
iVideoはいくらなのか...本当に安いの？という方用に見積もりページが用意されています。値段も安いのに見積もりページもあるなんて...初心者には優しいページだと思いました。
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見積もり
iVideo_料金シミュレーション どれくらいかかるのか見積もりも出来ます。 受取場所・返却場所は同じ場所しか指定できないので離着陸する予定の空港が一番オススメです。 必ず立ち寄る場所にしましょう。
空港受け取り・日付・Wi-Fiのタイプを指定すれば見積もり計算してくれます。 表記も日本円なので安心感がありますね。 この時は金曜日着の日曜日発の日付を指定しました。
レンタル内容が決まったら会員登録をしましょう。 この時、クーポンで割引キャンペーンをやっている時もあるので忘れずに。最大で200円引きしてくれます。
会員登録から予約まで
yakimame.hatenablog.com yakimame.hatenablog.com
受け取り
返却
〜準備中〜
最後に
1000円以下で借りれる破格の値段、iVideoはとても良かったです。 日本でもレンタルWi-Fiサービスがありますが安くても4000円とちょっと高額。 4000円もあればお土産代やマッサージ代に出来ちゃうので、そこはiVideoでコスト削減しましょう。 返却時は他の旅行客の大荷物配送待ちで若干待ったので、Wi-Fi受け取る日数に余裕がある場合は「日本のコンビニで受け取り」が良さそうです。日本語通じますしね...（笑） 他のサービスでは成田空港・羽田空港で受け取れる「株式会社グローバルモバイル」さんも良いです。何より日本語通じる安心感が大きい！
今回初めて海外用Wi-Fiを借りてみましたが、街中にあるFree Wi-Fiに比べると早いなと実感しました。 流石に日本国内のネットワークよりも遅かったですが、格安SIMと同じくらいだったので私はストレスは感じませんでした。 大手携帯会社を使用している友人からすると若干遅く感じたとのことでした。
どちらにせよ、海外でネットワークが繋がるのは大きかったです。GoogleMapを重宝しました。 調べ物をするのにも場所を選ばなかったので良かったです。今後の海外でも進んで使っていきたいです。
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