文具女子博2018戦利品

文具女子博2018で買った戦利品を紹介します。

今回はワークショップは見送りにしました。

ポーチ / 株式会社レイメイ藤井

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ポーチ / 株式会社レイメイ藤井

株式会社レイメイ藤井さんのーを今年も購入。

去年これにしただけでだいぶ持ち運びが楽になったので、新しく購入しました。

携帯を手で持つことが多いので、ポーチに入れて行動してます。

前作よりも大きくなって大きめのスマホも入るようになりました。

私のiPhone 8 plusも楽々収納。ほかに定期や小銭、鍵も入れられて一々鞄を探る手間も省けます。

 

おめかしっぽ / シャチハタ

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おめかしっぽ / シャチハタ

手持ちのシャチハタを猫風にできます。

人気なのはー柄で、次に人気のサビ猫柄を購入しました。

 

 

マスキングテープ / シール堂

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マスキングテープ3mmセット / シール堂

マステの切れ端から出来たマスキングテープ。

ちょっと飾りたい、普段のマスキングテープの太さだと飾りずらいスペースにもうってつけです。

こんなについて百円はお買い得感満載です。

他にもトラベラーズノートの地図をマスキングテープで表現したりも他とは一味違った表現ができます。

 

トレペふせんの端っこ / kamiterior

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トレペふせんの端っこ / kamiterior

付箋の切れ端から出来たこの商品。

使い道は普段使う付箋と同様、本に挟んで使います。

 

文具女子博では紙を接着するものとして紹介されてました。

これ、なんと金属や布にも使えるとのことで感動して購入。

某裁縫上手は八百円するのに対し、これは350円。使ってみて良さそうだったらリピートしようと思います。

 

マスキングシール / PCARO JAPAN(株)

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マスキングシール / PCARO JAPAN(株)

100均一のシールを作成されている企業さん。

4枚で100円だったので購入しました。

後日、セリアに行ったら、同じものが売ってました笑

文具女子博では好きな柄が一枚ずつ選べたので、色んな種類をたくさん欲しい方にはオススメなお品物です。

 

サクラクレパス消しゴム&クラフト小町 / 株式会社サクラクレパス

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サクラクレパス消しゴム&クラフト小町 / 株式会社サクラクレパス

サクラクレパス社さんが出していたクレヨンの形をしていた消しゴム。

数種類の中から好きな色を三食選んで箱に入れます。

クレヨンを消しゴムとして出すのは新しいです。

可愛くて使えない笑

クラフト小町も一緒に購入しました。350円です。

紙製品からプラスチック・金属まで接着できる品物!

店員さんのプレゼンと値段でお持ち帰りを決めました。

 

まとめ

今回の出費は五千円でした。

もうちょっと出費してもいいかなーと思ったのですが、混み始めていたので断念。

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文具女子博レシート

[レポ]文具女子博に参加するときの心構え

文具女子博に今年も行ってきました。

今年は2018年12月14日〜16日の開催で、会場は前回と同じ東京流通センターです。

去年の文具女子博レポはこちら

今年は日曜日参戦だったので、前日までの情報をツイッターで検索して予習してました。

軽くまとめるとこんな感じです。

入場に1時間半~2時間はかかる

12時には限定品、個数限定品の売り切れが続出

ワークショップは12時にはほぼ埋まってる状態

・会計のレジが混んでて、1時間待ちは普通

・会場内は乾燥してるのでマスクとノド飴があると良い

・カード決済した際にトラブルがあった

・文具女子博はコミケの文具バージョン

 

会場は戦場ということだけが伝わってくるのは私だけでしょうか?

とはいっても、行きたい気持ち満々なので私の中で考察し、今回それで挑戦してみました。

 

〜考察結果内容〜

・欲しいものと場所を明確にして、先に確保しに行く

・レジの混雑具合を把握しつつ、混みそうになったら並ぶ

・レジでは現金払い

・開場時間付近で入れるように早めに行く

・マスクと飲み物、ノド飴持参。

欲しいものリストを洗い出す

あとから「買い忘れたーー!」というのを無くすためにやりました。

やることは簡単。

文具女子博の公式から地図を印刷します。

https://bungujoshi.com/news/開催まであと2週間!/

前以て地図が公開されてたのは良かったです。

ただ、トップページからは「NEWS」の履歴を見ないと気づかない場所にあるので、次はわかりやすい場所にリンクを貼ってくださると嬉しいですね。

私が実際に使ったのはコレ。

緑は「欲しいもの」、黄色は「気になるから回りたい」という感じで色分けしました。全部同じ色にしちゃうと回っているときに判別つかなくなっちゃうので、それを防いでます。

まず、文具女子博のサイトに掲載されている全企業さんのページをチェックします。チェックしたら印をつけて次の企業さんのチェック。結構時間を取られますが、当日の周り忘れを回避できます。

そして気になるところ、欲しいものの所にマーカーを入れます。

こんな感じです。

これだけでも差別化できて、当日企業回るときにパッと見れて素早く動けます。絶対に手に入れたいところは花マークをつけてみました。

この時に欲しいものは何が欲しいのか、記入しておくのもオススメです。

あとは回るときには片手に地図を持って歩くだけ。

そして回り終わったらチェックマークをつける。茶色のチェックが「周り終わった」目印です。

これだけでも回ってない所が把握できます。

当日私は、無印に売ってるアクリルクリップボードに挟んで持ち運びました。

無印良品 アクリルクリップボード / ¥450

これはコミケでサークル回るときにも使ってます。あそこは本当に戦場で回りたいものを明確にしておかないと買い忘れが発生します。

今回の文具女子博をどなたがコミケの文具版と言っていたのを見かけたので、この方法を使ってみました。

レジの状況を把握する

定期的に館内放送が流れ、レジの状況を教えてくれます。

これを聞き逃さないようにしましょう。

今なら空いてますや、午後には混み合うとか放送してます。

去年よりもレジの数が倍以上になってたので、反省点を活かしてくださっていたようです。

同じ12時に並んでたのですが並ばずに会計を済ませることができました。

レジでの支払いは現金払い

初日にクレジットカードの支払いトラブルがあったのもありますが、現金払いのレジが多いのでカード払いは避けた方が無難です。

多めに持って行ってカード払いを避けましょう。

開場時間に入れるようにする

開場時間付近に入れるようにすると、混雑具合が全然違います。

午後からだと午前にいたお客さんも館内にいるので混雑がすごいです。

今回は9時くらいに並び始めて10時半ごろに入れました。

開場したばかりで空いており、スムーズに欲しいものを手に取ることができました。

この方法が翌年使えるかはわからないですが、早く行けばスペースにも回れ、レジも空いてますしお得だらけです。

喉ケアは入念に

どこの会場でも共通ですが、会場は乾燥してます。

喉が弱い方は会場の中ではマスクをしていきましょう。

ノド飴と飲み物があると尚良しです。

まとめ

今年はテレビ局も沢山来ていたので知名度がぐんと上がったと思います。

来年からの開催はどうなるのかわかりませんが、もう少し広いところでやってくださると嬉しいですね。

トラベラーズノートで旅行ノートを作っている話

トラベラーズノートに一目惚れしました。 きっかけがツイッターでフォローさせていただいている方によるRTでトラベラーズノートの存在を知りました。デザインやお店の雰囲気がとても好みです。

https://twitter.com/travelers_note/status/1032947680668860417

開催地は京都なのと知ったのが当日で行けなかったので、他でもやってほしいと思いつつ記事にしました。 善は急げ!ということで、東京店でノートを購入。カバーは色に悩んだので、また次回。

訪れた東京店では各都道府県のハンコがあったので、試し押ししてきました。レジで試しに押す紙を貰えます。

赤べこが可愛い!他の県のもあるので、国内の旅行ノート作るときは訪れたいところ。

トラベラーズノートに書いた内容

せっかくトラベラーズノートを買ったので、春頃に行った台湾についてまとめてみてます。旅行のしおりは作ったことがあるものの、旅行へ行った後のノートは作ったことがないので構図に悩みました。

今回の台湾では、この順番で旅行ノートをまとめてます。 1.台湾について(地図・人口・紙幣など) 2.交通(電車・バス・タクシー・路線図) 3.【作成中】旅行中に訪れたところを時系列に記述 4.【未作成】旅行中にもらった切符や名刺を貼り付ける

「3.旅行中に訪れたところを時系列に記述」は、主軸となる場所なので写真がたくさん貼れるような構成にしてます。 載せたい写真を先に貼り、後から感想を書きました。

地図はマーカーペンの太線・細線があるタイプと0.25のボールペンを使いました。茶色のノートに馴染む色が良かったので、ZEBRA社のMILDLINERというのを買いました。1本100円なので手軽に揃えられます。

マーカーペンも二、三色あると、旅行ノートも鮮やかさが増します。 ようやく1日目を書き終え、残りは2,3日目を書けば完成です。 1日目を書くだけでも時間がかかったので、まだまだ道のりは長い。

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【レポ】文具女子博で購入したもの

文具女子博イベントで購入したものを備忘録として紹介させてください。 次回イベント(あるのかな??)の参考になれば嬉しいです。

[embed]https://yakimame.com/yurai/2017/12/15/bungujoshi/[/embed]

購入リスト

●nofes マルチポーチ(レイメイ藤井) / ¥2,400(税抜)

スマホを入れる為に買いました。 今は主にお財布・化粧直し・お薬入れに使っています。 iphone8 plusだと少し大きいようでスムーズに出し入れが難しかったので、長時間携帯を使わない時に重宝してます。 紐もあるので、それだけで行動するのも出来ますね!

中に2個の仕切りがあるので様々な用途として使えて良いです。

●左)ふわり ポチ袋(フロンティア) / ¥200(税抜) ●右)会場限定オリジナルノート(ツバメノート株式会社) / ¥280(税抜)

左にある袋はイベント当時は正月前なのもありお年玉用に購入しました。 お手頃価格なのも購入ポイント。

右にあるノートは文具女子博イベント限定品の一つです。 何も買わずに帰るのも...という方には記念品として使えるA6サイズのノートです。 通常盤は80円で売ってるそうなので、本当にイベントの記念として買うものとして買うのはありです。

この他に他社とのコラボでヤマトノリやボールペンも売ってました。

まとめ

お財布にセーブをかけながら見てきましたが、ワークショップも含めると合計6千円の出費です。 会場限定品・会場限定セットと魅力的なワードがありました。 次はもう少し貯蓄してから行きたいところです。

今後も開催希望ではありますが、もう少し広い会場だといいかな? まとめての会計のためレジの混雑さがブースに差し掛かっており、回る側も並ぶ側も避けるのが手間な感じはしました。 私自身、「結構並んでるし、買うのは辞めようかなぁ」と思うほどでした。 そこは抑えてなんとか購入まで辿り着きました(笑) 参考までに13時くらいから並び、30分くらいで購入できましたが、時間帯にもよりそうな気はしますね。 今後に期待です。

【レポ】文具女子博とは?ワークショップで体験してきた

本日、「文具女子博」へ行ってきました。

文具女子博とはなんぞや?となりますよね。私も初めて聞きました。 こちらのイベント、なんと!第一回目の開催です。 今までありそうでなかったですよね。

「文具女子博」は文具が好きなすべての女性に文具の魅力を体験し、 その場で購入していただける日本最大級の文具の祭典です。

※サイトより引用

入場料は500円。男性の参加もOK。 無料でもらえるものもあったり、300円から体験できるワークショップもあります。

2017年ワークショップの内容

今年のワークショップは全部で10個。 お手軽なものから、ちょっと凝ったものまであります。

・ワックスペーパーで簡単オーナメント/オキナ ・わたなべあいこさんによる似顔絵ペイント/オリエンタルベリー ・NUNO DECO TAPEでノートデコ!/株式会社KAWAGUCHI ・大人の塗り絵アート雑貨 コロリアージュボトル/サクラクレパス ・お洒落な水引こもの/株式会社さん・おいけ ・イロプラで食べものチャームを作ろう!/シード ・ペーパーフラワーのお正月飾り/soror factory ・ERICさんの消しゴムはんこでリングメモを作ろう!/パピアプラッツ ・大人の水性パステル Vistageでブローチ作り/ぺんてる ・美濃和紙手ちぎり体験/Re+g(リプラグ)

ワークショップに関しては人数に限りがあるので、気になる方は早めに行くことをオススメです。 私は会場に11:30頃に到着しましたが、ほぼ埋まってました。 金曜日だから空いていると思いきや、会場自体が混雑してました。

ワークショップを体験してきた

その中で体験してきたのはsoror factoryさんによる「ペーパーフラワーのお正月飾り」です。

完成品はこちら。

しめ縄はあらかじめ用意されており、今回は花の部分を作ってくっつけるまでが体験できる内容でした。 簡単そうに見えるかと思いますが、案外難しい作業でした(笑) 出来上がってみると自分なりの個性がでたり、物として残るので愛着が湧いていいですよ! 体験料金は材料費込みで2000円。 来年のお正月の飾りがないので、ちょうど良かったです。

まとめ

文具女子博は2017年12月16日〜18日3日間のみです。 実質、明日と明後日の開催となります。 気になる方は行かれてみては如何でしょうか。

場所  :東京流通センター 第二展示場 Fホール アクセス:東京モノレール流通センター駅」から徒歩1分      JR「大森駅」東口から約12分(京浜急行バス利用)「流通センター前」徒歩1分 公式サイト:文具女子博

今日買ったものについては後日アップします。